最近のSpeakVizで使いやすくなったところ
この数ヶ月のSpeakVizでは、面接予定、回答作成、練習結果の見返しなど、日々の面接練習で使う部分を少しずつ改善してきました。最近使いやすくなったところを紹介します。

SpeakVizは、声に出して繰り返し練習することで、面接対策を進めるためのアプリです。
ここ数ヶ月は、新しい大きな画面を増やすというより、毎日の練習で使う部分を直してきました。予定を入れる。回答を作る。声に出して答える。結果を見返す。その途中で手が止まりやすいところを、少しずつ軽くしています。
この記事では、最近の更新の中から、使う場面がわかりやすいものだけを紹介します。
面接予定から、次の予定を作りやすく
面接は、一回で終わらないことがよくあります。
一次面接のあとに二次面接が決まる。カジュアル面談のあとに正式な面接へ進む。公務員試験でも、筆記のあとに人物試験の日程が見えてくる。
最近のSpeakVizでは、登録済みの予定から、会社名や職種などを引き継いで次の予定を作れるようにしました。
同じ情報をもう一度入力しなくてよいので、「二次面接が決まったから入れておく」くらいの軽さで使えます。面接日が入っていると、練習するタイミングも決めやすくなります。
回答作成支援から、そのまま練習へ
志望動機や自己PRは、最初から完成した文章を書こうとすると重くなります。
SpeakVizには、短い質問に答えながら回答を組み立てる機能があります。最近は、この回答作成支援で作った内容に対して、より自然にフィードバックを返せるように調整しました。
作った回答をそのまま完成形として保存するのではなく、一度声に出してみる。長すぎるところ、説明が足りないところ、言いづらいところを見つける。その流れで使いやすくしています。
回答作成は、台本を作るためだけの機能ではありません。話す前の下書きを作り、声に出して直すための入口です。
練習結果を、質問ごとに見返しやすく
練習したあとに大事なのは、「全体としてよかったか」だけではありません。
どの質問では答えられたのか。どの質問では説明が薄かったのか。どこを次に直せばよいのか。そこまで見返せると、次の練習が決めやすくなります。
最近の更新では、質問ごとの結果をより素直に見られるようにしました。話した内容、フィードバック、改善の方向を、あとから確認しやすくしています。
一回の練習で全部を直そうとしなくて大丈夫です。今日は結論を前に出す。次は具体例を足す。そうやって、ひとつずつ見返せることを大切にしています。
細かい使い心地も直しています
画面の文言、ボタンの位置、ダイアログの表示、エラー時の挙動なども見直しています。
こういう変更は、ひとつひとつは目立ちません。ただ、練習中に迷う時間や、押し間違える場面が減ると、声に出すところまで進みやすくなります。
SpeakVizは、面接対策のすべてを置き換えるものではありません。企業研究や自己分析は、自分で向き合う必要があります。
そのうえで、最後に声に出して確認する場所として使いやすくする。最近の更新は、そのための調整です。